電脳>Mac miniの梱包を解く
今までアップルの製品は、第一世代iPod Shuffle、第二世代iPod Touch、iPhone 3G Sしか経験なく、初めてのMacということでお許しください。
10月21日の朝engadget japanの記事を見てSnow Leopard Server搭載Mac miniを注文したら、10月22日の午前9時過ぎに届きました。普通の梱包です。思った以上に箱が小さい。
それにしても、注文して翌日の朝に着くというのはすごいですね。製品を発表した時には、相当数準備していたのでしょう。windows7発売の前日ですからけっこう力が入っているとは思います。
配送はクロネコヤマトで、中国で組み立てたものです。
iPod TouchやiPhoneで経験しているので、梱包の仕方にはけっこう期待していました。
箱を開けていくと以下のとおりです。
コネクタ類はすべて一辺に収められていて、すっきりしたデザインです。ハードディスクが2台のため、DVDドライブがありません。USB接続のDVDドライブが必要です。DVI端子は場所をとるので、写真のとおり、専用のコネクタがついて、本体は小さな端子になっています。
とにかく美しいですね。しかも1週間くらい動かしていますが、ほとんど熱くなりません。底面に若干暖かさを感じますがその程度です。これだけ小さくて、ファンもなく、それなりの性能が出る。究極の静音サーバーといってもいいでしょう。
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コメント8件
再梱包でお役に立つとは、思いもよりませんでした。少しでも役に立つと嬉しいです。
自分もMac miniをオークションに出す際の再梱包時にこちらのサイトを拝見させて頂きました。アダプタなどどうやって入っていたかわからなかったので、、とても助かりました。
お役にたてて嬉しいです。この記事で二人目です。書いている人間の予測がつかないところで、面白いです。
「Mac mini 梱包」で検索してココに辿り着きました。オークションに出品するので助かりました。ほんとうにありがとうございました。
お役に立てて嬉しいです。前にも同じコメント頂いたことがありました。
有益な情報ありがとうございます。
「macmini 2009 箱 」で検索しました。まさに、ロングテールてやつですね。
お役に立って、嬉しいです。
Mac miniの再梱包に困っていましたので、こちらに
掲載されている情報には助けられました。
どうもありがとうございます。