身体>iPhone 3G SとNike+
何とかNike+を使うことができました!
1週間くらい悪戦苦闘しましたが、それだけの価値はありました。
これはジョギングするために必須の道具だし、とても楽しくなります。
Nike+のメリットは以下のとおり。
①記録が残る。 走った距離と時間をきちんと測れて、記録が残せる。これはいいですね。
②走っている時に途中経過を教えてくれる。 後何キロとか後何分とか教えてもらうとやる気が出る。
Webを調べると、非常に詳しく教えてくれるブログがありました。詳細はそこを見ていただくとして、ポイントをまとめておきます。
Nike+のために必要な道具は、
①iPhone 3G S
②ポーチ(iPhoneを入れるもの、ウェストかアーム)
③Apple Nike+iPodSensor MA368J/B
④Nike+対応シューズかセンサーホルダー
私は、以下のものを入手しました。
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Marware
2006-11-14
おすすめ平均:
違和感がないわけでは無いが 雨にも振動にも・・・負けず 自分に合ったシューズで使える |
入手してから、きちんと計測できるまでに1週間かかってしまいました。
私がきちんと計測できるまでに時間がかかった理由は、いくつかのミスがあったからです。
①センサーの裏表が影響することを知らなかった。
センサーホルダーに入れるときに間違って、アップルとナイキのマークがついている面を下向きにつけてしまった。これが精度に大きく効くようだ。マークがある面を上に向けてつければ、問題ありません。
②最初に「調整」をする必要があったにもかかわず、実施していなかった。
ワークアウトの画面で調整を選び、400mをランニングして調整した後は、計測は正確になった。
③ワークアウトの実行時、イヤーフォンのスイッチが使えることを知らなかった。
上記の画面で、リモコンを使って、開始、一時停止が操作できるので、この画面がでたら、ポーチに入れて、リモコンから開始が操作でき、途中で信号などで停止する場合も一時停止ができ便利。
いろいろミスはありましたが、以下のように10Kmを計測できました。スロージョグです。
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