コンピュータ関連ノンフィクション

私の好きな本のジャンルで、コンピュータ関係のノンフィクションがあります。開発現場や企業の興亡を書いたもので、かなりのめりこんで読んだものもあります。
例えば、「ビル・ゲイツ」「シリコンバレー・フィーバー」「ゲーム・オーバー」など今でもその時の興奮が蘇ってきます。私がお勧めする本をこの場所でご紹介していきたいと思います。主にアメリカものが多いですが、富田倫生の「コンピュータ創世記」が日本では記憶に残ります。また、内橋克人「匠の時代」はコンピュータ関連ではありませんが、技術者に焦点をあてたものとして、忘れることができない本の一つです。

2003年08月19日 | Posted in 電脳:百冊 | タグ: 2 Comments » 

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コメント2件

  • nakae より:

    楽しみにしています

  • ohkuma-osamu より:

    期待しています。

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